鬼が笑うことと、現実の問題について

 本日夜勤明け。暖房をガンガン効かせた部屋で、白湯を飲んでほっと一息つきました。本当はうどんのチェーン店の新メニューを食べに行きたかったんだけど、寒くて断念。出前を取ろうかとも思ったけど、こんな寒い日に1人前届けさせたら迷惑がられるかも…と悩んで結局、いつも通りコンビニで食べたいものを買って帰宅した。

 

 話変わって、先日退職届の用紙を受け取った。いよいよ先が見えてきて嬉しい気持ちと、これで終わりだと思うとほんの少しだけ寂しい気持ちと。退職したらまずは1週間程度引きこもって、ニンニクやキムチ、ニラ、ネギを気の済むまで食べて、臭くなくなったら東京へ3泊4日程度の小旅行へ行きたい。私は自分でホテルを予約して泊まったことがないからまずそれだけでワクワクする。今のところ行ってみたい目的地は6か所あって、空いた時間はのんびり読書したりしたくて…と夢はどんどん広がっていく。それから、私は気まぐれクックの動画を見るのが好きで、いつかスルメイカをさばいて いかそうめん を作ったり殻付きのホタテを取り寄せたりしたいと思ってたから、それもやってみたい。実家には戻らず、当面は貯金を切り崩して1人暮らしを続ける予定。大学生の時と違い養ってもらってる負い目もなしに、自由に使えるお金がそこそこある幸せ。誰にも文句なんて言わせない…と通帳をニヤニヤ見ながら来年度に想いを馳せるのは楽しいのだけれど、それよりまずは残りの4か月をどう過ごすかという話。

 

 今、私生活の困りごととして

・エアコンの効きが悪い

・風呂場の換気扇がつかない

スマホの充電がスムーズにできない(接続部の問題?)

・掛布団を使いたいけどカバーを洗濯して中身を干さないといけない

・部屋に不要なものが多い

が挙げられる。仕事でやらなければならないことは6つくらいに分類できる。いい加減逃避ばかりしていないでこれらに着手することが、充実した生活を送るためには必要…なんでしょうね。